説明

美しくエアプランツを飾る枠

エアプランツは着生植物です。

南米などの自生地では木や岩壁、たまに電線などにも着生し育っています。

夜になると霧が発生し、前が見えないほどの霧になります。

その濃い霧のおかげでエアプランツは空気中の水分を吸収することができます。

日本の環境では必ず水が必要です。

週に2-3回ほどが理想の水遣りです。

また、エアプランツを育てるうえで大切なの要素は光、水も重要です。

もうひとつ重要な要素は、

風通しの良い環境です。

風通しを良くすることで、植物自体が乾きやすくなり、水を求めるようになります。

良く乾き、水をしっかりと与えることを繰り返すと、

代謝が良くなり元気に育ちます。

一般的な室内ではシーリングファンやサーキュレーターを使い上下の風を動かします。

コルクなどの樹皮に着生させ宙に浮かし栽培することで、

水を与え、2-3時間で乾くような環境をつくることがエアプランツにとって理想的な環境となります。

宙に浮かせた流木に着生させる

アイアンフレームに流木を浮かせることで、宙に浮いた風通しの良い環境になります。

これらの環境を容易に作れるのがb.c. up-in-airです。

アイアン枠のサイズは固定されており、流木は一つ一つ形が違います。

b.c. up-in-airは受注生産となります。

お気軽にお問い合わせください。