エアプランツを飾る枠

エアプランツ（ティランジア）は着生植物です。

自生地では木や岩壁、たまに電線などにも着生し育っています。夜になると霧がでて水がたまりやすい場所に苔が生え、そこにエアプランツ（ティランジア）の種子がタンポポのように飛び苔のあるとことに落ち着き、発芽しおおきくなります。

エアプランツを育てるうえで大切なの要素は画像のように風通しの良い環境です。

光、水ももちろん重要ですが、風通しは元気よく育てるうえでとても重要です。

一般家庭ではサーキュレーターなどで上下の風を動かすことがとても大切です。またコルクなどの樹皮に着生させ宙に浮かし栽培することで、水を与え、2-3時間で乾くような環境をつくることがエアプランツにとって理想的な環境となります。

宙に浮かせた流木に着生させる

アイアンフレームに流木を浮かし固定することで、風通しの良い環境になります、こうすることで環境が安定します。しっかりと固定しているので水を与える時に動かすことも容易です。動かすことで環境を変えれることもメリットです。

これらの環境を容易に作れるのがb.c. up-in-airです。

アイアン枠のサイズは固定されており、流木は一つ一つ形が違います。
b.c. up-in-air受注生産となります。　お気軽にお問い合わせください。